メニュー

ホーム>イベント・募集>イベント>コンクリートセミナー

 

コンクリートセミナー

 

  「コンクリートセミナー」について

 
  セメント協会主催のコンクリートセミナーは、セメント・コンクリートの最新技術情報の提供、それによる建設技術者の関連技術の向上と知識の習得に寄与することを目的として、毎年全国各地で開催しています。


 

  セミナー開催情報

 
第309回コンクリートセミナー
いま求められるコンクリート像
開催日: 2020年2月6日(木)
会 場: 大阪国際交流センター
〒543-0001 大阪市天王寺区上本町8−2−6 2階大会議室さくら
時 間: 9:55〜16:30
主 催: セメント協会
後 援: (公社)土木学会関西支部、(一社)日本建築学会近畿支部、(公社)日本コンクリート工学会近畿支部、(公社)地盤工学会関西支部、(公社)日本材料学会、(一社)日本建設業連合会関西支部、(一社)建設コンサルタンツ協会近畿支部、(一社)大阪建設業協会、全国生コンクリート工業組合連合会近畿地区本部、NPO住宅地盤品質協会
定 員: 300名(定員になり次第締切させて頂きます)
受講料: 1名当たり10,000円(税込み)・テキスト代込み
CPD: 土木学会CPD認定プログラム(JSCE19-1051 5.0単位)
CPDS: 全国土木施工管理技士会連合会CPDS認定プログラム(545831 6unit)
趣 旨: 現在建設業界では、施工の合理化や耐久性の向上等、様々な環境に応じた多様なニーズに応えることが求められています。本セミナーでは、このような状況に対応するセメント・コンクリート関連技術の最近の話題をご紹介いたします。
 
講師・講演時間・内容:
開会挨拶    (一社)セメント協会 コンクリート普及専門委員会 委員長 山田 浩司氏
9:55〜10:00
 
@ 曽我部 直樹氏
〔鹿島建設株式会社 技術研究所 土木構造グループ 上席研究員〕
10:00〜11:00    コンクリート施工における生産性向上技術
少子高齢化に伴う人材不足が顕在化しつつある我が国の建設業界において、建設事業の根幹であるコンクリート施工の生産性向上は喫緊の課題である。ここでは、コンクリート施工の生産性向上へ向けた土木学会や国土交通省などの動向、取り組みについて説明するとともに、最新のコンクリート施工技術について紹介する。
    キーワード:コンクリート施工、生産性向上、流動性、機械化
 
A 玉石 竜介氏
〔コンクリート用化学混和剤協会 技術委員長〕
11:10〜12:10    化学混和剤の変遷と現状、未来
日本における化学混和剤は戦後間もなく輸入されたAE剤【ヴィンソル】が発祥である。その後リグニンスルホン酸、ナフタレンスルホン酸、ポリカルボン酸などの主成分とその機能を活かした化学混和剤が開発されてきた。現在は様々なサブタイプが開発されており、今後はさらに機能を付与した化学混和剤、或いは機能に特化した化学混和剤が開発されていくと考えられる。ここではその一端をご紹介し、化学混和剤の未来を考察する。
    キーワード:主成分、サブタイプ、界面活性剤
 
B 鹿毛 忠継氏
〔建築研究所 材料研究グループ長〕
13:10〜14:10    セメント・コンクリートの品質向上と技術基準の標準化〜建築の視点から〜
鉄筋コンクリート造による良質な住宅・インフラの供給・普及を可能とさせたセメント・コンクリートに関する技術開発とその標準化が果たした役割は大きい。ここでは、近年の社会情勢を踏まえ高度化・複雑化した要求性能・品質に対応する鉄筋コンクリート造に必要な技術とその標準化について、主に建築の視点から概説する。
    キーワード:鉄筋コンクリート造、セメント、コンクリート、要求性能・品質、標準化
 
C 山路 徹氏
〔港湾空港技術研究所 材料研究グループ長〕
14:20〜15:20    サステナブルな海洋コンクリート構造物に向けて〜耐久性向上、資源循環の観点から〜
サステナビリティ(持続可能性)が近年重要視されている。コンクリート分野においてサステナビリティを実現する主な方策として、耐久性向上、資源循環(リサイクル)が挙げられる。本発表では、海洋コンクリート構造物における耐久性向上、リサイクル材料の適用に関して、著者が所属する港湾空港技術研究所の取り組みについて紹介する。
    キーワード:海洋環境、港湾構造物、塩害、耐久性向上、リサイクル材料
 
D 十河茂幸氏
〔近未来コンクリート研究会 代表〕
15:30〜16:30    維持管理時代にコンクリート技術者がなすべきこと
インフラの老朽化が確実に進んでいる。しかし、現状では予防保全と言える対応ができているとは言い難い。高耐久な構築のはずが、想定以上の劣化に対して後手後手の対応では、少子高齢化時代のインフラは危機を迎える。そこで、インフラの老朽化の現状、予防保全のための点検、診断、補修技術を紹介するとともに、高耐久性のコンクリート構造物とするための要点を述べる。
    キーワード:コンクリート構造物、維持管理、点検、診断、延命化技術、高耐久性
 
 
受講申込書はこちら
第309回コンクリートセミナー(大阪)
 

  過去の概要

 
第308回コンクリートセミナー2019年2月7日
第307回コンクリートセミナー2018年3月8日
第306回コンクリートセミナー2017年2月7日
第305回コンクリートセミナー2015年12月4日
第304回コンクリートセミナー2015年2月5日
第303回コンクリートセミナー2014年2月28日
第302回コンクリートセミナー2013年3月14日
第301回コンクリートセミナー2012年3月6日
コンクリートセミナー300回記念2011年3月8日
 
お問合せ・お申込み先

一般社団法人セメント協会普及部門
E-mail fukyu@jcassoc.or.jp
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1丁目9番4号
ヒューリック日本橋本町一丁目ビル
TEL 03-5200-5060  FAX 03-5200-5062