日本のセメント産業

日本のセメント産業の本格的な始動は1875(明治8)年にさかのぼります。以来、130年以上の歴史の積み重ねのなかで、ビルやダム、トンネル、橋など、 さまざまな社会基盤を整備するための基礎素材提供産業として、日本の繁栄に大きな役割を果たしてきました。

その品質や製造技術、労働生産性、環境技術は、世界のトップクラスにあり、近年では廃棄物・副産物等の有効活用により、社会の動・静脈の両面で貢献する産業として、重要な役割を担っています。

日本のセメント産業は、北海道から沖縄まで全国に分布していますが、地域的には、主な原料である石灰石資源が豊富に存在する北九州地区や山口県、大きな消費地を抱える関東地区に多く立地しています。

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