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委員会報告書

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セメント化学専門委員会報告 C-7
<蛍光X線分析によるセメント中の微量成分分析の検討>
概要 セメント中の微量成分分析への蛍光X線分析の適用性について検討した結果をまとめている。ガラスビード法および粉末ペレット法について検出下限の検討、測定の繰り返し精度の検討、重なり補正の検討等を行っている。
発行日 2004年1月30日
サイズ A4判
ページ数 28p
 
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セメント化学専門委員会報告 C-8
<セメント中の微量成分の定量方法の検討 -B,Co,Se,Sn,Sb,Te,Tlの定量方法->
概要 セメント中の微量成分の定量方法は、セメント協会標準試験方法としてJCAS I-51-1981およびJCAS I-52-2000が規定されているが、環境基準等に規定されている一部の元素は適用成分に含まれていなかった。これらセメント協会標準試験方法に未規定の微量成分の定量方法について検討し、報告書としてとりまとめた。
発行日 2004年3月15日
サイズ A4判
ページ数 45p
 
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セメント化学専門委員会報告 C-10
<セメントの蛍光X線分析共同試験結果>
概要 JIS R 5204「セメントの蛍光X線分析方法」に基づき、アジア諸国と日本を対象とした蛍光X線分析共同試験を実施した。参加試験所は国外14、国内16の計30試験所であった。本報告は同共同試験結果を取りまとめたものである。(和文/英文併記)
発行日 2006年5月25日
サイズ A4判
ページ数 79p
 
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セメント化学専門委員会報告 C-11
<セメント水和物や硬化体の水和停止方法の検討>
概要 セメント水和物や硬化体の適切な水和停止方法について検討することを目的に、各種水和停止方法の原理および水和停止方法が測定に及ぼす影響を調査した。また、水和停止方法が結合水量および水和物の結晶性に及ぼす影響に関する実験を実施し、目的別の推奨される水和停止方法について検討した。
発行日 2008年2月29日
サイズ A4判
ページ数 120p
 
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セメント化学専門委員会報告 C-12
<測定方法の違いによるクリンカー鉱物量の差異の検討>
概要 測定方法の違いによるクリンカー鉱物量の差異を検討することを目的に、計算による方法、顕微鏡による方法、X線による方法、化学的・物理的処理による方法について文献調査を行った。また、共同試験を実施してクリンカー鉱物の定量を実際に行い、各種方法の比較検討を行った。
発行日 2008年2月29日
サイズ A4判
ページ数 330p
 
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生産技術専門委員会報告T-22
<省エネルギー・省資源技術に関する報告書>
概要 第1部でセメント業界における省エネルギー技術、省資源技術の概要を示した。第2部は原料工程、焼成工程、仕上げ工程、廃棄物などの活用、廃熱回収ならびに共通技術の各項目について省エネルギー技術、省資源技術の具体的内容を示した。また、第3部は概要と第2部に示した技術の中から選択した10の技術を英訳したものを示した。
発行日 2002年5月8日
サイズ A4判
ページ数 120p
 
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耐久性専門委員会報告
概要 セメントコンクリートの耐久性に関する現状および問題点を把握するために各分野の方々に「コンクリートの耐久性に関するアンケート調査」を実施したアンケート調査結果および結果に対するコメントならびにアンケート調査結果をふまえて、耐久性に関するパネルディスカッションの状況をとりまとめた。
発行日 1999年11月25日
サイズ A4判
ページ数 81p
 
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石灰石微粉末専門委員会報告書
概要 石灰石微粉末を含むセメントおよびコンクリートに関する文献調査結果ならびに試製の石灰石フィラーセメントを使用したモルタル、コンクリートの各種実験結果を取りまとめた。
発行日 2001年10月25日
サイズ A4判
ページ数 194p
 
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流動性研究委員会報告書
概要 コンクリートの流動性に関する主要なテーマから、「(1)セメントペーストとコンクリートの流動性比較」、「(2)流動モデル」および「(3)分散剤の分散機構」を取り上げ、それらを取りまとめた。また、セメント、混和材、混和剤、骨材および練り混ぜ方法が流動性に及ぼす影響については、各種の研究成果が示されている。
発行日 2003年9月30日
サイズ A4判
ページ数 308p
 
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コンクリート専門委員会報告 F-50
<コンクリートの断熱温度上昇試験方法に関する研究>
概要 断熱温度上昇試験値の試験所間のばらつきの実態調査および試験結果に及ぼす各種要因の影響について6年間に亘って検討した結果を報告。
発行日 1999年3月30日
サイズ A4判
ページ数 110p
 
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コンクリート専門委員会報告 F-51
<コンクリートの断熱温度上昇試験方法に関する研究>
概要 最近市販されている普通ポルトランドセメント、高炉セメントB種および低熱ポルトランドセメントの3種類のセメントを用いたコンクリートについて、初期強度発現性および断熱温度上昇に関する共通実験結果や、これらの結果から誘導した初期強度や断熱温度上昇特性値の推定式等について取りまとめた。
発行日 2002年3月30日
サイズ A4判
ページ数 97p
 
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コンクリート専門委員会報告 F-52
<各種低発熱セメントを用いたコンクリートの海洋環境下での鉄筋の腐食に関する研究>
概要 本研究は、セメント協会と独立行政法人 港湾空港技術研究所との共同研究として1998年度に開始したもので、各種の低発熱セメントを使用した鉄筋コンクリートの海洋構造物への適用性を、主に低発熱セメントの種類および暴露条件の影響から検討した。中間材齢である材齢5年の試験結果を本報告に取り纏めた。
発行日 2006年3月25日
サイズ A4判
ページ数 164p
 
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コンクリート専門委員会報告 F-53
<蒸気養生条件がコンクリートの強度発現に及ぼす影響>
概要 本研究は、最近のセメントを用いて、蒸気養生条件と強度に関する基礎データを収集・検討することにより、コンクリート製品関連の技術的検討における基礎的資料を提供する目的で実施し、本報告にこれらの結果を取り纏めた。
発行日 2006年3月25日
サイズ A4判
ページ数 100p
 
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コンクリート専門委員会報告 F-54
<寒冷地に暴露したAEコンクリートの耐凍害性−材齢20年報告−>
概要 凍害劣化度の異なる4地点、すなわち釧路(凍害を受け易い)、盛岡(同)、酒田(中庸)、東京(凍害を受け難い)を選定して、コンクリート供試体の長期暴露実験を行った。
その結果、すべての暴露地、配調合(W/C50及び60%)条件において、凍害劣化の兆候は認められず、所定の空気量を連行したAEコンクリートは十分な耐凍害性を有することが確認された。
発行日 2008年3月17日
サイズ A4判
ページ数 54p
 
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コンクリート専門委員会報告 F-55
<各種セメントを用いたコンクリートの耐久性に関する研究>
概要 本研究は、コンクリートの耐久性に着目した配合設計をする上で、用途に応じてセメントの種類やコンクリートの水セメント比を適切に設定するための各種データを収集し、耐久設計に資するための技術資料を得ることを目的として実施した。
実験に使用したセメントは、普通、早強、中庸熱、低熱の各ポルトランドセメントと高炉セメントB種の合計5種類であり、JIS規格に準拠して、凍結融解抵抗性、促進中性化、塩化物イオン浸透深さを、また、土木学会規準案に準拠して、浸せきによるコンクリート中の塩化物イオンの見掛けの拡散係数、電気泳動によるコンクリート中の塩化物イオンの実効拡散係数を試験した。
発行日 2008年3月25日
サイズ A4判
ページ数 52p
 
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コンクリート専門委員会報告 F-56
<各種低発熱セメントを用いたコンクリートの海洋環境下で の鉄筋の腐食に関する研究 材齢10年最終報>
概要 本研究は、社団法人 セメント協会と独立行政法人 港湾空港技術研究所との共同研究として1998年度に開始し、各種の低発熱セメントを使用した鉄筋コンク リートの海洋構造物への適用性を検討したものである。本研究は、中間材齢5年の成果をコンクリート専門委員会報告F-52として既に刊行した。本報告は、最終材齢10年の試験結果を取り纏めた。
発行日 2010年3月30日
サイズ A4判
ページ数 248p
 
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コンクリート専門委員会報告 F-57
<各種セメントを用いた暑中コンクリートの諸性質に関する研究>
概要 本研究は,今後の留意すべき暑中コンクリート対策のための基礎データを収集することを目的に,温度が35℃を超えるコンクリートの各種性状に関する実験を行った。
普通,中庸熱,低熱の各ポルトランドセメントおよび高炉B種の合計4種類のセメントを用い,水セメント比を3水準,環境温度を20,30および40℃の3水準に変化させたコンクリートのフレッシュ性状や強度発現性を調査した。
発行日 2012年6月29日
サイズ A4判
ページ数 36p
 
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コンクリート専門委員会報告 F-58
<コンクリートの収縮ひび割れ抵抗性に関する試験報告>
概要 鉄筋コンクリート構造物の収縮ひび割れに影響を及ぼす要因として、前養生期間、拘束鉄筋比、水セメント比および骨材岩種を取り上 げ、一軸拘束試験によるひび割れ抵抗性を総合的に検討した。
発行日 2013年3月19日
サイズ A4判
ページ数 66p
 
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コンクリート専門委員会報告 F-59
<各種セメントを用いたコンクリートの断熱温度上昇に関する研究>
概要 近年、マスコンクリートの分野では、使用されるセメントや単位セメント量が多様化し、幅広いデータの収集が望まれている。
本研究は、委員会を構成する8試験所にて、使用セメント、単位セメント量および打込み温度を水準とし、コンクリートの断熱温度上昇試験を実施したものである。
その結果、試験装置の差異ならびに試験所間の誤差が終局断熱温度上昇量(K値)と温度上昇速度の定数(α値)に及ぼす影響は小さいことが確認された。さらに、関連学協会のK値およびα値の推定式の適用範囲を上回る単位セメント量においても、K値およびα値と単位セメント量は比例関係であることが判明した。
発行日 2014年3月31日
サイズ A4判
ページ数 82p
 
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コンクリート専門委員会報告 F-55(追補)
<各種セメントを用いたコンクリートの耐久性に関する研究(コンクリートの乾燥収縮に関する実験結果)>
概要 本研究は,2008年3月に刊行した委員会報告F-55「各種セメントを用いたコンクリートの耐久性に関する研究」の追補としてセメントの種類 (普通,早強,中庸熱,低熱の各ポルトランドセメントおよび高炉セメントB種の混合セメントの合計5種類)がコンクリートの乾燥収縮に及ぼす影響 の把握を目的として実施したものである。
発行日 2011年3月31日
サイズ A4判
ページ数 52p
 
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コンクリート専門委員会 委員会報告ダイジェスト版
概要 本委員会は、60年間にわたる活動で合計56冊の報告書を発刊してきた。これらの活動成果を、より有効に活用していただけるよう、ダイジェスト版として取り纏めた。
発行日 2011年3月
リンク http://www.jcassoc.or.jp/jj3c/
 
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舗装技術専門委員会報告 R-16
<車道用ポーラスコンクリート試験舗装中間報告−千葉県道 松戸野田線・供用3年−>
概要 2000年より千葉県との共同研究として取り組んだポーラスコンクリート舗装。流山市内の重交通路線である千葉県道 松戸-野田線に舗設した本試験舗装は、ポーラスコンクリートの補修工法への適用を検討するために、10cm厚のアスファルト舗装上にポーラスコンクリートでオーバーレイする構造を採用。本報告は供用3年までの追跡調査結果を取りまとめたもので、騒音、現場透水、すべり抵抗、わだち掘れ、平坦性、さらに透水機能回復やFWDといった試験を実施した。
発行日 2004年10月29日
サイズ A4判
ページ数 46p
 
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舗装技術専門委員会報告 R-17
<車道用ポーラスコンクリート現場試験舗装結果(福井県)−供用5年−>
概要 本報告は,舗装技術専門委員会報告R-15(2003年11月発刊)に供用5年データを追加した報告書である。本報告書は,福井県との共同研究として,福井県内の県道3路線に舗設したポーラスコンクリート舗装の工事内容および供用後5年までの試験・調査データを取りまとめたものである。また,日本国内での他機関が実施した車道用ポーラスコンクリート舗装の設計・製造・施工・調査データをあわせて掲載した。
発行日 2005年11月24日
サイズ A4判
ページ数 115p
 
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舗装技術専門委員会報告 R-18
<車道用ポーラスコンクリート試験舗装中間報告−千葉県道 成田小見川鹿島港線・供用3年−>
概要 流山市内に実施したポーラスコンクリート試験舗装(舗装技術専門委員会報告R-16)に引き続き,千葉県との共同研究第2弾のポーラスコンクリート舗装調査報告書である。採用したポーラスコンクリート舗装は,環境に配慮した材料を使用した2種類とし,排水性アスファルト舗装を比較対象としている。本章は,騒音・現場透水・わだち掘れ・FWDなど,供用3年までの調査結果を取りまとめた中間報告書である。
発行日 2006年1月18日
サイズ A4判
ページ数 84p
 
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舗装技術専門委員会報告 R-19
<ホワイトトッピング試験舗装 中間報告>
概要 本報告は,千葉県流山市内の日交通量1万2千台以上の県道に施工したホワイトトッピング試験舗装の供用4年までの調査結果を取りまとめたものである。ホワイトトッピング工法はアスファルト舗装の補修工法として期待される補修工法であり、高強度コンクリートを10cmアスファルト基層上に設置した舗装である。調査の結果、わだち掘れ量や目地段差は皆無であり、ひび割れも発生していない。また、騒音測定も行っており、隣接のアスファルト舗装よりも騒音レベル低かった。
発行日 2006年3月31日
サイズ A4判
ページ数 62p
 
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舗装技術専門委員会報告 R-20
<車道用ポーラスコンクリート試験舗装報告−千葉県松戸野田線・供用5年−>
概要 本報告は、ポーラスコンクリートをホワイトトッピング型の補修工法に適用した場合の供用にともなう耐疲労性、摩耗抵抗性やすべり抵抗性などの各種性能および機能低下の回復処理の確認を目的に、千葉県との共同研究により、千葉県道松戸野田線(舗装計画交通量1200台/日・1方向(旧交通量区分C(現 N)))に試験施工した、ポーラスコンクリート舗装の舗装構造と施工性、車道における性能評価、機能回復処理などについて供用5年までの追跡調査の結果をとりまとめたものである。
発行日 2006年10月8日
サイズ A4判
ページ数 50p
 
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舗装技術専門委員会報告 R-21
<ホワイトトッピング試験舗装 供用5年報告>
概要 本報告書は、ホワイトトッピング工法の実道における適用性と性能の把握を目的に、千葉県との共同研究により千葉県道松戸野田線(舗装計画交通量1200台/日・1方向(旧交通量区分C(現 N)))に試験施工した、コンクリート舗装の構造と施工性、各種性能などについて供用5年までの調査結果をとりまとめたものである。それによれば、材料性能、路面性能、構造性能のいずれでも良好な状態が維持されている。わだち掘れは全く生じておらず、重交通に対するアスファルト舗装の補修工法として十分に期待できることを実証した。
発行日 2007年9月30日
サイズ A4判
ページ数 69p
 
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舗装技術専門委員会報告 R-22
<車道用ポーラスコンクリート試験舗装報告−千葉県道 成田小見川鹿島港線・供用5年−>
概要 本報告は、ポーラスコンクリート舗装の構造と施工性、車道における各種性能および機能低下の回復処理などを実道で確認することを目的に、千葉県との共同研究により千葉県道成田小見川鹿島港線(舗装計画交通量:900台/日・方向(旧交通区分B)) に試験施工した、ポーラスコンクリート舗装の供用5年までの調査結果をとりまとめたものである。本試験舗装には2種類のポーラスコンクリートを採用し、また、参考までに隣接するポーラスアスファルト混合物舗装の、各種性能の調査結果も記載している。
発行日 2007年10月15日
サイズ A4判
ページ数 94p
 
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舗装技術専門委員会報告 R-23
<車道用ポーラスコンクリート試験舗装結果−国道210号浮羽バイパス(福岡県)・供用5年−>
概要 本報告は、2003年に、福岡県の国道210号(浮羽バイパス)で試験施工を行い、供用年数が5年を迎えたことを機に各種試験を実施し、これまでに行ってきた試験結果と合わせて、とりまとめたものです。従来、ポーラスコンクリート舗装は主に歩道、駐車場、県道など比較的交通荷重の少ない個所を適用対象として検討されてきましたが、本施工は一般国道のバイパス(N6交通)という重交通路線を対象に、版厚25cmのポーラスコンクリート舗装の適用性を検討しています。さらに、ポーラスコンクリート舗装のヒートアイランド現象緩和効果についても検討を行いました
発行日 2008年5月31日
サイズ A4判
ページ数 --p
 
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舗装技術専門委員会報告 R-24
既存コンクリート舗装のライフサイクルコスト調査結果
概要  セメント協会 舗装技術専門委員会 適用性評価WGと同LCC調査WGでは、既存コンクリート舗装のライフサイクルコスト(LCC)を算定するために、社団法人日本道路協会舗装委員会設計施工小委員会と連携して、国土交通省が直轄道路に対して実施している路面性状データおよび補修履歴データの取りまとめを行った。また、これらのデータを補完するために、同セメント協会 コンクリート舗装推進WGの協力を得て、2005〜2008年度に、青森県五戸町、階上町、秋田県秋田市、山形県上山市、尾花沢市、寒河江市、飯豊町、福島県いわき市、二本松市、新潟県関川村、栃木県佐野市、東京都八王子市、神奈川県横浜市、愛知県名古屋市の供用4〜61年を経過したコンクリート舗装、計42箇所のひび割れ、段差、交通量、反射率および環境騒音などについて調査した。
 本報告は、これらの調査検討結果をもとに、コンクリート舗装の耐久性能を評価するためのアスファルト舗装とのライフサイクルコストの比較結果を取りまとめたものである。その結果、昭和20年に施工され供用61年が経過しても良好な路面状況を維持している国道16号横浜市六浦地区など、適切な設計と施工がなされていればコンクリート舗装は長期供用が可能であることを確認した。また、コンクリート舗装のライフサイクルコストは、アスファルト舗装に比較して概ね供用20年以上で安くなるとの算出結果を得た。
発行日 2009年1月31日
サイズ A4判
ページ数 41p
 
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舗装技術専門委員会報告 R-25
車道用ポーラスコンクリート試験舗装報告 − 宮城県道 仙台岩沼線・供用7年 −
概要  本報告は、宮城県仙台市と岩沼市を結ぶ県道39号線仙台岩沼線(主要地方道)の名取市高舘地内にポーラスコンクリート舗装を適用し、供用性能および供用にともなう耐疲労性、耐摩耗性、すべり抵抗性などの性能の経時的な変化を確認した結果をとりまとめたものである。今回、調査を実施した宮城県道におけるポーラスコンクリート舗装は、ポーラスコンクリート舗装に関する当委員会の検討が始まった頃の2000年に施工されたものであり、初期の貴重なポーラスコンクリート舗装である。このポーラスコンクリート舗装は試験舗装として計画されたもので、2種類の骨材寸法による供用性能比較や、隣接するポーラスアスファルト舗装との供用性能比較が目的とされていた。施工後から追跡調査も実施されており、ポーラスコンクリート舗装の供用性能に関する貴重なデータを提供した。
発行日 2009年2月28日
サイズ A4判
ページ数 59p
 
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舗装技術専門委員会報告 R-26
車道用ポーラスコンクリートによる薄層付着型オーバーレイ試験舗装結果
― 福井県道 皿谷大野線・供用5年 ―
概要  セメント協会舗装技術専門委員会新工法WGでは、道路会社やセメント会社などで開発中のポーラスコンクリートに関する共通試験を実施した(委員会報告R-11、1999年10月発刊)。これ以来、ポーラスコンクリート舗装の舗装構造と施工性の確認、車道における性能評価、機能低下の回復処理の確認などを目的として、実道における試験舗装および追跡調査を実施してきた。さらに、今後、透・排水性や低騒音性などの機能が低下した場合や破損した場合の修繕工法の確立が重要と考え、実道における修繕工法の試験舗装を行うこととした。
 本報告は、福井県と共同で進めてきた一般県道皿谷大野線で試験舗装したポーラスコンクリート舗装を対象に、供用5年の調査終了後に舗装表面を薄く切削し、新たに小粒径粗骨材を用いたポーラスコンクリートによりオーバーレイ施工したポーラスコンクリート舗装の供用5年までの試験結果をとりまとめたものである。
発行日 2009年12月10日
サイズ A4判
ページ数 49p
 
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舗装技術専門委員会報告 R-27
早期交通開放が可能なコンクリート舗装に関する調査研究
概要  社団法人セメント協会 舗装技術専門委員会 適用性評価WGでは、普通コンクリート舗装の養生期間を1日間に短縮化することを目的に、セメントの種類、養生条件、配合条件を組合せた室内実験を行なっ た。その結果、早強セメントを用いて低水セメント比の配合とすることにより、冬期も含めて1日で交通開放可能な配合条件を見いだした。
 その早期交通開放用コンクリートを用いて、施工性・交通開放時期の検証、およびひび割れ・目地部の段差などの経時的な変化を確認することを目的に、構内 試験施工を実施した。その結果、生コンプラントから出荷可能であること、施工性および半年後までの供用性に問題がないことを確認した。
本報告は、これらの室内試験結果、構内試験施工と施工後半年までの供用性調査結果を取りまとめたものである。コンクリート舗装のライフサイクルコストは、 アスファルト舗装に比較して供用年20年で約2割安くなるとの調査結果を得ている。このコンクリート舗装の普及を妨げている要因の一つが養生に長期間必要 とすることであるが、本実験結果より大幅に短縮化できる可能性を見いだした。
発行日 2010年3月25日
サイズ A4判
ページ数 65p
 
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舗装技術専門委員会報告 R-28
一般国道49号(津川町栄山地区)コンクリート舗装調査結果
− 既設版の調査結果および修繕後のコンクリート版の供用10年調査結果 −
概要  本報告は、修繕工事により撤去された既設コンクリート舗装の調査結果、および修繕後のコンクリート舗装の長期耐久性の中間調査結果をまとめたもので、今後のコンクリート舗装の設計・施工への基礎資料とすることを目的にしている。
 一般国道49号新潟県東蒲原郡阿賀町八木山(旧津川町栄山地区)のコンクリート舗装(1970年施工)は、供用開始後約28年が経過した時、設計当初より交通荷重が増加したなどの理由により、ひび割れ、段差などの損傷が発生した。本舗装区間は、順次修繕が行われ、1998年には、2区間約1000mについてコンクリート舗装版の修繕が行われた。
 セメント協会舗装技術専門委員会は、新潟国道事務所を始めとする多くの機関の協力を得て、修繕前の1区間(約550m)のコンクリート舗装について、路面状況、目地部の状況、路盤の状況およびコンクリートの強度性状等、詳細な調査を実施し、また、同区間の修繕後の新しいコンクリート舗装版も、長期耐久性の検証のために、数年ごとに、目視で路面状況、目地部の状況、補修状況の調査を実施し、本報告としてとりまとめた。
発行日 2011年4月30日
サイズ A4判
ページ数 61p
 
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舗装技術専門委員会報告 R-29
舗装用コンクリートの強度に関する調査研究
概要  一般に舗装用コンクリートは、最大寸法40mmの粗骨材が使用され、150×150×530mm(30kg弱の質量)の角柱供試体の曲げ強度で強度管理されている。今後、骨材事情(枯渇化や再生骨材の利用等)や、試験員の負担軽減を考えると、現在使用されている最大寸法40mmの粗骨材ではなく、25mmまたは20mmの粗骨材の利用が考えられる。最大寸法が小さくなることにより、規格に準じ、100×100×400mm角柱供試体(約9kg)が使用できることとなる。また、圧縮強度を代用する場合には、φ100×200mm円柱供試体(2kg強)による強度管理が可能となる。しかし、舗装用コンクリートの、100×100×400mmの角柱供試体の曲げ強度と、φ100×200mmの円柱供試体による圧縮強度との関係は未だにデータ不足である。
 そこで本報告では、粗骨材最大寸法および供試体寸法を変化させた、舗装用コンクリートの曲げ強度と圧縮強度のデータを採取し、各種要因が強度に及ぼす影響と曲げ強度と圧縮強度との関係を検討し、φ100×200mm円柱供試体による強度管理が可能であることを示した。
発行日 2011年4月30日
サイズ A4判
ページ数 47p
 
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舗装技術専門委員会報告R-30
ホワイトトッピング試験舗装 供用10年報告
概要  ホワイトトッピング工法とは、既設のアスファルト舗装の上にコンクリ−トの層を重ねる工法である。実道における本工法の適用性と性能の把握を行うべく、2001年に千葉県流山市内の主要県道での試験施工を実施した。本報告書はこの試験舗装が2012年に供用10年を迎えたことを機に実施した各種試験の結果とこれまでの追跡調査結果をとりまとめたものである。
 調査の結果、材料性能および供用性能は良好な状態が維持されていた。特に、アスファルト舗装のわだち掘れ対策であるホワイトトッピング工法の今回の結果は、わだち掘れが殆ど生じていなかった。供用性を評価する維持管理指数でも供用性が維持されていると判断され、重交通路線におけるアスファルト舗装の補修工法として十分な性能が期待できることを実証した。
発行日 2014年3月31日
サイズ A4判
ページ数 90p
 
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舗装技術専門委員会報告R-31
車道用ポーラスコンクリート試験舗装報告−千葉県道 成田小見川鹿島港線・供用10年−
概要  ポーラスコンクリート舗装は、コンクリートに連続空隙を形成させることで排水や透水機能、騒音低減機能等の環境負荷低減性能を有する。本報告書は千葉県と共同で千葉県道に2種類のポーラスコンクリート舗装を適用し、供用10年までの調査試験の結果をとりまとめたものである。
 その結果、ポ−ラスコンクリ−ト舗装の長所である透水性能や低騒音性能は供用10年で認められず、透水性能や低騒音性能を長期に維持するには機能が極端に低下しない初期の段階で機能回復を施すことが重要と思われる。目地の段差や平たん性、わだち掘れの供用性およびたわみによる地盤の支持力は供用にともない低下したが、その程度は小さく今後も問題なく供用が可能と判断できると考えられる。
発行日 2015年3月
サイズ A4判
ページ数 123p
 
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コンクリート舗装の補修技術資料
概要  本書は、コンクリート舗装の種類と破損事例、踏査による調査のポイント、破損に対する補修工法、補修材料および補修マニュアルについて取りまとめたものである。主な内容は以下のとおり。
◆第2章「コンクリート舗装の種類と破損事例」では、一般的なコンクリート舗装の種類とそれに対応する破損の種類および考えられる破損の発生原因を述べ、破損事例を写真とその説明また破損の程度で示した。
◆第3章「コンクリート舗装の破損状況調査のポイント」では、将来の構造的破損に繋がる兆候を把握できる現地踏査での調査と記録方法について記述した。
◆第4章「補修工法と補修材料」では、破損の種類ごとに一般的に行われている補修工法の概要をまとめて、さらに、補修工法に対応した主な補修材料を示した。
◆第5章「補修マニュアル」では、補修工法をマニュアル的にまとめ、それぞれの工法で適用可能なセメント系補修材料を例示した。
発行日 2011年3月31日
サイズ A4判
ページ数 152p
 
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車道用ポーラスコンクリート舗装設計施工技術資料
概要 弊会では1999年をはじめに試験施工を重ねることにより、ポーラスコンクリート舗装の施工性、舗装構造の適用性、排水性能、騒音抑制効果などの知見を蓄積し、その成果を取りまとめた、車道用ポーラスコンクリート舗装設計施工技術資料を発刊した。この資料の構成は、@ポーラスコンクリート舗装の設計、Aポーラスコンクリートに用いる材料、Bポーラスコンクリートの配合設計、Cポーラスコンクリート舗装の施工、Dポーラスコンクリート舗装の施工管理となっており、付録には試験舗装で使用したポーラスコンクリートの配合設計例と各種試験方法も掲載している。
発行日 2007年10月20日
サイズ A4判
ページ数 68p
 
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転圧コンクリート舗装の耐久性目視調査報告書
概要 わが国に転圧コンクリート舗装(RCCP)が導入されて20年が経過した。この間、道路、港湾ヤード、駐車場などで広くRCCPは用いられてきた。この報告書は、試験施工として施工された導入当初のRCCPとその後の技術的蓄積に基づき新たな知見により施工された、比較的新しいRCCPの供用状況を調査し、今後のRCCPの供用性向上に向けた提言(材料、構造・供用性、適用場所、可能性)についてとりまとめたものである。
発行日 2007年11月
サイズ A4判
ページ数 66p
 
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RCCP欧米調査報告書
概要 (1)特殊な舗設機械を必要とせず、(2)施工速度が速く、(3)早期交通開放が可能なRCCP。このような特長を有するRCCPの欧米(西ドイツ、スペイン、フランス、アメリカ、カナダ・西部地区)における実情を調査し取りまとめた報告書。
発行日 1988年3月
サイズ A4判
ページ数 182p
 
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オーストラリアRCCP調査報告書
概要 オーストラリアにおけるRCCPの実情を調査し取りまとめた報告書。欧米調査報告書に続く、海外の実情を紹介した第2作。
発行日 1989年3月
サイズ A4判
ページ数 118p
 
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セメント系固化材を用いた改良体の長期安定性に関する研究
概要 本報告書は、セメント系固化材を用いた改良体の長期的な安定性の検証を目的に、築造した改良体を10年に亘り追跡調査したものである。
発行日 2002年3月29日
サイズ A4判
ページ数 73p
 
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セメント系固化材による固化処理土への緑化に関する研究
概要 固化処理土の緑化の可能性を明らかにする目的で、セメント系固化材推進専門委員会のもとで進められてきた、一連の実験・研究の報告をとりまとめたもの。
発行日 2003年9月 2版
サイズ A4判
ページ数 80p
 
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阪神・淡路大震災地盤改良調査報告書(追補版)
概要 大震災地域の改良地盤について地震被害の調査を行い、セメント系固化材の有効性についてとりまとめた報告書。
発行日 2003年9月 4版(追補)
サイズ A4判
ページ数 100p
 
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セメント系固化材技術専門委員会報告
セメント系固化材に関する文献調査目録
概要 セメント系固化材技術専門委員会では1991年から2004年までの14年間における「セメント系固化材ならびにセメント系固化材を用いた地盤改良」に関わる文献タイトルを約1,700件抽出し、文献調査目録を作成した。
発行日 2006年3月31日
サイズ A4判
ページ数 174p
 
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東日本大震災におけるセメント系固化材を用いた地盤改良に関する調査報告書
概要  本書は、セメント協会震災調査WGが東日本大震災の発生後、震源地に近い東北地方三県(岩手県、宮城県および福島県)や液状化が顕著であった関東地方(千葉県、茨城県および東京都)において、セメント系固化材による改良地盤の被害状況を調査し、結果を取りまとめた報告書である。セメントメーカー各社へのアンケート、関係各署へのヒアリングおよび文献調査を調査表に基づき実施し、改良地盤を約70件検討し、約25件について現地視察を行った結果、地盤改良された現場の構造物については大きな被害が認められず、周辺の被害状況と比較しても、一定の耐震効果が得られることが紹介されている。また、今回の地震で被害の著しかった液状化に対し、耐震効果が認められた格子状改良された物件や、地盤改良の分野における復旧・復興工事での固化材の使われ方についても取り上げている。
発行日 2013年2月
サイズ A4判
ページ数 78p
 
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大規模災害に対してセメント系固化材による地盤改良が果たす役割
概要  セメント協会は、東北地方太平洋沖地震の発生後、改良地盤上の構造物および地盤の安定性の調査を開始し、その過程において、復旧復興工事におけるセメント系固化材の適用事例や将来の大規模地震に備えた地盤改良工事が多数判明、これらを収集・整理し、本報告書を発刊した。本書は以下のように構成されている。「2.地震と地盤改良」関東大震災以降の地震災害と対策(指針やマニュアル)、セメント系固化材による地盤改良の変遷を解説。「3.東日本大震災からの復旧復興工事」セメント系固化材が使用された事例について、工事の特徴を踏まえながら紹介。「4.大規模地震を想定した地盤改良工事」将来に備えた耐震補強や地盤改良について、セメント系固化材の適用事例について紹介。「5.座談会」本書の題名をテーマに有識者に討議いただき、その内容を取りまとめて掲載。有識者の経験を踏まえた貴重な意見や見識、セメント系固化材に対する課題と期待を紹介。
発行日 2015年3月
サイズ A4判
ページ数 111p